次亜塩素酸水溶液の注意事項ポスター【厚労省・経産省・消費者庁】が修正されています。 2022.01.21 新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価(NITE:独立行政法人製品評価技術機構、2020年6月)を受け、厚生労働省・経済産業省・消費者庁の合同で作成されたポスターが2021年11月30日付で変更されています。これはポスターに次亜塩素酸水溶液が危険であるかのような表現やアルコールよりも効果が薄いと誤認されかねない間違った内容が含まれていたからです。今回の修正により、次亜塩素酸水溶液が使用しやすい前向きな内容となりました。修正前のポスターhttps://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/0630_poster.pdf修正後のポスター(2021年11月30日)https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200626013/20200626013-4.pdf≪主な修正点≫①「表面をヒタヒタにぬらす」という表現を削除②噴霧・吸引の表現を削除次亜塩素酸水溶液は新型コロナウイルスが問題となる、以前から畜産・食品・医療など幅広い業界で実際に活用されてきました。モノに対する除菌はもちろん、空間噴霧としての実績や安全性・効果に関してのエビデンスデータがあるからです。一部メディアの誤報などで間違ったイメージが先行した次亜塩素酸水溶液ですが、これまでの実績やエビデンスデータに基づき、感染症対策の切り札として正しく役立てて欲しいと切に希望いたします。 < 新型コロナウイルス死亡者数の84%は70歳代以上!?【2021年度 年末年始の商品出荷について】 > NEW 2024.07.30 2024年夏季もカレンダー通りにキエルキンを出荷します! 2024.04.26 除菌のしすぎは良くないのでは? 2024.04.18 2024年GW期間も通常通り出荷します! 2024.03.19 サーキュレーター併用でお部屋の隅々までキエルキン! 2024.03.19 花粉対策にも大活躍のキエルキン